まこ先のきまぐれラクダ日記

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動員(No.338)

 県教組の動員で、富山県民会館へ「県民に送る夕べ」の講演会を聞きに行った。講師は法政大学教授で教育評論家の尾木直樹さん。毎年行われるイベントで、もう何回か参加したが、失礼ながら、講師によって当たりはずれがある。今まで聞いた中では「はだしのゲン」の作者、中沢啓治さんのお話が一番印象に残っているのだが、今日の尾木さんの講演は文句なくおもしろかった。本人も自分で言ってらしたが、吉本のお笑い芸人の語りのようなノリとテンポのよさで、たくさん笑わせてもらった。もちろん主張はシビアなのだが、実におもしろくそれを伝えているのだ。
 今日の主なテーマは「学力低下論」にかかわる現在の教育現場の問題だった。成果主義、数字データの問題点などについて、他府県のびっくりするような実例を挙げながら話されたが、聞いていると、どうやら富山県はかなりまだ健全な(というか古風な)状況にあるらしい。教育にかかわる「不易」と「流行」のうち、「不易」の大事な部分を忘れずに保つことができているようだ。これからはどうなるか分からないけど。何が大事なのか、という中心を忘れないようにしなくてはいけない、という思いを新たにした講演会であった。
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by mac04 | 2005-09-30 22:47 | 日常

阪神優勝(No.337)

 ぼくは阪神ファンではないのだが、どうも他のうちの家族は昔からのアンチ巨人が多く、結果的に応援するのは阪神ということになっている(長男だけはなぜか中日ファンだが)。ということで、今晩は、ぼくが帰ってきた頃には、もう少しで優勝だと盛り上がっていた。あまりおもしろくないぼくはというと、さっさと夕食をとり、少しだけ下柳のひげ面をみてから、部屋にこもっていた。それにしても今年の阪神は強かった。中日と競ったときには、これでずるずると落ちるかなと思ったけれど、どっこいしぶとく踏みとどまったので、むむむと思った。今日の中継でも解説者が言っていたが、中継ぎと抑えがきっちり仕事をこなしたところが最大の勝因だろうなあ。投手陣は、今年について言えば、巨人とは雲泥の差だった。
 役割分担と言えば、学校の教師も、もう少し役割分担が必要になる社会になってきたのかもしれないと思う。特に小学校教師は、1年間なり2年間なりの間、担任した子どもたちをほぼ丸抱えしているわけだが、それでは対応しきれないケースがどんどん出てきているように思う。中継ぎ、抑えというわけにはいかないが、何らかの形での分担が考えられてもよいかもしれない。
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by mac04 | 2005-09-29 22:49 | 日常

学習発表会(No.336)

 今年の学習発表会は10月9日(日)。あと1週間あまりに迫り、毎日てんやわんやだ。普通通りの学校生活を送らせたいのだが、なかなか仕上がらない展示作品と、なかなか上手にならないステージ発表がそれを許してくれない。日ごろの学習の成果を発表する場だといいながら、直近の2週間はまともに学習ができないことが多いのだ。ねらいと実態がかなりずれている行事であるには違いない。いろいろな要因があるのだろうが、その一つは保護者の期待だろう。前日から準備に取りかかり、大がかりなバザーを開くのだから、展示も演技もそれに見合ったものを、という感覚だ。年に一度の盛大なお祭りにしようというのであれば、はじめからそのような計画にしていかないといけないのではないかな。
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by mac04 | 2005-09-28 19:45 | 日常

授業力向上ゼミ(No.335)

 金大実践センターで中川研究室の「授業力向上ゼミ」があった。19:00から。18:10に学校を出たので遅刻だろうと思ったが、県道27号線山越えコースは意外に早く、45分ほどで着いた。石川県川の道がもう少し整備されれば、家からでも50分ほどで金大に行くことができそうだ。
 今日は後藤先生の、「キャリア教育」実践指定校での研究主任としての取り組みがテーマだったが、子どもたちが非常によく育っている姿に感心。日ごろの実践が素晴らしいのだろうと推察された。しかし、校内研究として見ると、全体像がはっきりしていなくて方向性が見えにくい。研究をリードしていく立場の難しさを感じた。
 帰りは「第七ギョーザ」でホワイト中、ライス中、豚汁のいつものパターン。ホワイトギョーザのためにゼミに行っているのではないか?という気がしないでもない。帰宅は22:45頃。
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by mac04 | 2005-09-27 23:26 | 日常

GT HAWKINS Traveller(No.334)

b0013635_1814121.jpg 愛用の靴の底がすり減ってしまい底のクッションが見えてきた。雨で濡れた道を歩くと、キュッキュッと水を含んだスポンジをつぶす音がするようになり、これは寿命だろうと思って、新しい(と言っても相変わらず「ホーキンス・トラベラー」をだが)靴を買いに出かけた。ところが、量販店の靴屋を3軒回ってもホーキンスが置いてないではないか。最後の店でどうして置いてないのか訪ねてみると、「いろいろ問題がありまして・・・」とのこと。一体どんな問題があるのかは分からないが、ホーキンス自体の問題だったらちょっと困る。あきらめて別のにしようかとも思ったが、5分ほど車で走ればもう1軒靴屋さんがあったことを思い出し、これで最後にしようと思って出かけた。店の中を一回りしても見つからず、だめかなと思ったとき、陳列棚の一番下の列に見慣れた靴がひっそりと置いてあるではないか。かなり値引きも大きく(これはラッキー)、少しほこりもかぶって、「現品限り」の文字も見える。現行のモデルではないことは確かで、いわゆる売れ残りなのだろうと思うが、ぼくとしては前のモデルの方が好きなので、かえってありがたかった。たまたま同サイズの色違いで2足置いてあったので、どうもこれは早々に手に入らなくなるに違いないと考え、2足とも速攻で買い占めてしまった(お店にとってはありがたかったに違いない)。
 結果的に今日はお得な買い物をしたと思っているが、お気に入りが生産中止になったり、メーカーの事情で手に入らなくなったりするのはいかにも残念なことである。 
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by mac04 | 2005-09-25 18:08 | 日常

新聞で(No.333)

b0013635_2212336.jpg 1学期の総合的な学習の時間は、学校のそばを流れる庄川を素材にして学習してきたのだが、アウトプットは「新聞」の形にこだわってきた。社会科の学習のまとめも新聞形式にしたし、国語では「新聞記者になろう」というそのものズバリの単元もあって、つなげながら進めてきたつもりだ。4年生ということで、ツールとしてのパソコンは十分に活用できないのだが、それでも、知りたい事柄を検索したり画像を探したりするために利用してきたし、なにより、自分の最も伝えたい情報は何か、それはどのようにまとめたら相手に伝わるか、ということを考えるという意味で、情報活用の実践力を意識しながら進めてきたつもりである。そのまとめが、北日本新聞社主催の「小学生わたしの新聞コンクール」に応募すること。特に総合の学習は、1学期のまとめは応募作品の新聞を作ることと、はじめから目標にして取り組んできた。最終的には夏休みの宿題という形で仕上げてきたので、応募作品の一つとして応募した。砺波地区審査会の結果が木曜日の朝刊に出ており、入選30点の中にクラスの子が2人入っていた。これはうれしい結果だ。昨年の入賞作品のレベルからすると県の審査会までは難しいと思うのだが、まあ、期待して待ちたい。石動や大谷など小矢部市の学校からの入賞が多かったのは、何か特別に力を入れて指導されたことがあったのだろうか。今度会ったら、宮崎さんにでも聞いてみよう。そうそう、木曜日に国語の授業を参観に行った上平小学校の6年生の子の名前もあった。授業の中でもとてもしっかりと話していた子だった。どんな新聞を作ったのだろう。他の学校の子どもたちの作品にもとても興味がある。
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 今朝の朝刊には、第7回しんみなと海王丸ロードレースの特集記事が大きく1面を使ってでており、2キロ小学生女子の部で、クラスの子が5位に入賞しているのを発見。何も指導したわけではないのだが、やっぱりがんばっている子どもに結果がついてくるのはとてもうれしい。明日も休みだからおめでとうを伝えてあげられないが、保護者のMLを使ってみんなにお知らせしようかな。
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by mac04 | 2005-09-24 22:29 | 教育

サブBlog(No.332-2)

 こちらのblogはプライベートなので、クラスの子どもや保護者、同僚には存在を知らせていないし、たぶん見られてもいない。しかし、10月中旬からの海外研修については、日々の様子をblogで子どもたちにも伝えたいと思い、「ポートランド研修紀行」というサブのblogを開設することにした。現在の準備の様子から掲載をはじめ、帰国する10月末には公開を終了する予定。なんとか、アメリカでの生活の様子、学校・小学生・教育などの様子を4年生にも分かるように楽しく伝えたいと思う。今のところの問題は、現地でうまくネットに接続できるかどうかだが、これまでも何度か書いたように、WiFi環境はかなり整っているようなのでなんとかなるだろう。
 というわけで、10月13日から28日までは、こちらはお休みになります。
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by mac04 | 2005-09-23 19:44 | 教育

小教研(No.332)

 きのうは小教研の授業研があり、上平小学校に出かけた。11人の6年生のクラスで国語の授業を参観したが、どの子も素直でしっとりと学習が進んでいた。人数だけの問題ではないことはもちろんなのだが、それでも1クラスの児童数が学習の形態や質をかなり左右する要因であることは確かだろう。現行の40人というのはやはり多すぎると言わざるを得ない。
 本校でも特別支援教育の部会があり、授業を公開されたので、夜はそのご苦労さん会を行った。飲むと話すことはいろいろ出てくるもので、2次会にも出かけ、帰宅は23:30頃だった。
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 今日は午前中、先日行われた敬老会のテープを編集した。もともと8月のキャンプで7分間の番組を作ることにしていたのだが、敬老会の予約をいれてなかったので、合わせて1本にすることにして作り直したのだ。昼から市役所に届け、その後ヤマダ電器へ。ノートパソコンをどうしようか未だに迷っている。
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by mac04 | 2005-09-23 17:08 | 日常

授業参観(No.331)

 5限めに学習参観があった。いろいろな事情といくつかの考えがあって、コンピュータ室でローマ字入力の学習をするという、ちょっと手抜きの授業をした。とはいえ、説明用のプレゼンも作ったし、事前の準備も結構した。けれど、メインの活動は、各自が「キーボー島アドベンチャー」に挑戦して級をあげるということだったので、思わぬトラブルも発生した。つまり、30人以上が同時にアクセスしたために(どこでかは分からないが)回線が混雑し、画面の表示にものすごく時間がかかってしまったのである。いつも、Webの検索でみんな同時に使っていてもそういうことはなかったので、今回も大丈夫だろうと油断していたのだが、同じサイトに一度にアクセスしたことが悪かったのか、あるいは、「キーボー島アドベンチャー」のサイト自体がフラッシュを多用した作りになっているからなのか、とにかく、ログインしてキャラクターを選んで30級の対戦を始めるまでに20分近くかかってしまった子がいた。まあ、そのおかげでというべきか、実際に検定に取り組んだ時間は15分ほどしかなかったので、多くの子供たちが「もっとやりたい~」と思っているところで授業が終わり、次への意欲を高めて終わることができた。
 保護者にも、コンピュータ室やIT機器を活用した授業をもっと見てもらうようにしたらよい、と思っている。
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by mac04 | 2005-09-21 21:14 | 教育

敬老会(No.330)

b0013635_21401438.jpg きのうは娘の誕生日だったので、八尾の「おわら観光リゾートホテル」に出かけてお祝いをした。11才になったが、まだまだやせっぽちである。それでも1年1年ちゃんと大きくなっていくものだ。左の写真は我が家に住みついている2匹のノラネコなのだが、油断すると家の中に入ってきて、パンやお菓子などをかじっていくため、家族の中ではあまり評判がよくない。唯一、娘だけがかわいがってえさをやったりするので、彼女にだけはなついている。この写真自体は娘が撮ったわけではないのだが、そばにいるとこういうリラックスした姿を見せるのだ。ぼくだけだと、警戒して遠ざかってしまう。周りにいる小動物にも好かれるような性格に育ってくれたことは、まずは何よりだ。八尾には一泊して今朝早くに帰ってきた。
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 今日は地区の敬老会である。公民館がお世話をしているので、役員は朝から準備や運営に忙しかった。新聞には、65才以上のお年寄りが人口の1/5を超えたという記事が出ていたが、ぼくらの地区でも毎年、敬老会への参加者(75才以上の方たちだ)がどんどん増えている。長寿は喜ばしいことなのだが、それを支える若年層の減少が続くと問題も起きてくる。幼稚園児や小学生の発表にうれしそうに見入っておられるお年よりの顔を見ながら、少し、複雑な気分になった。15:00から公民館役員の慰労会があったのだが、アルコールは摂らず、早々に切り上げて学校に出かけた。あさっての学習参観の準備を少し行う。今週は授業日が3日しかないため、ぼんやりしているとあっという間にまた休みになってしまいそうだ。
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by mac04 | 2005-09-19 21:56 | 日常
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小学校教師のつぶやき。昔は情報教育についての話題も発信してました。


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