まこ先のきまぐれラクダ日記

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生活科(No.103)

 生活科の学習で、1年生やお世話になった人を招いて「なかよしフェスティバル」を行った。計画と準備に費やした期間は約1ヶ月。今日がフェスティバル当日で、1時間目に準備、2時間目に実施、3時間目に片付け、4時間目に反省、と半日かけて行った。わずか1時間の集会にこれだけの時間をかけてよいのか?という気もするが、もちろん、それは、今日までの過程に大事な子どもたちの学びがあるからこそ、である。しかし、教師がどのくらいそれを意図的・計画的に仕組むことができたか、ということが何より問題である。「結果的にこういうことができるようになったみたいだ。」ではいけないのだ。
 ということは、頭では理解しているけれど、研究授業でもない限りなかなかそれをきちんと考えながら毎日の授業を展開していくことは難しい。今日のフェスティバル本番を見ながら、いろいろな場面で、子どもたちの成長を感じたけれど、そのうちどの程度までが意図的な学習の結果だろうかと考えると、心許ないことはなはだしい。
 それはともかくとして、この後は、子どもたちが見せてくれた「よさ」や成長した姿を具体的にフィードバックして、子どもたち自身に意識化させ、自信や意欲につなげていきたいと思っている。
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 今日で11月も終わり。blogのカレンダーを見ると、11月は1日も休まずに日記をつけていた。これは、書き始めてから初めてのことだ。正直に言うと、このせいで犠牲になっていることもないわけではないが、やはり、1日の振り返りをする時間は必要である。明日からはいよいよ師走だ。慌ただしいだけの日々にならないように心がけよう。
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by mac04 | 2004-11-30 21:06 | 日常

講習会(No.102)

 県外にいる間に、Panaの担当者から「Sky Menu Pro」の講習会を行いたいという連絡があった。ぼくとしては、先生方にフル活用してもらうためには、早いにこしたことはないのだが、せっかくの有償講習だし、1回きりしかないなのだから、できるだけ全職員が参加できる日にしたい。しかし、なかなか、これが日がないのだ。先方から提示された日程では、学期末の一番忙しい時期なので、いることはいても、放課後の2時間をそれにあててほしいとはなかなか言いにくい。結局、そんなこんなを考えると、今回の更新作業のスケジュールにやはり問題があったと言わざるを得ない。入札の際の不手際で、予定より2週間ほど遅れ遅れになったのが、結局、ここにきて、そういう問題を引き起こしているように思う。
 そういうわけなので、ぼくとしてはちょっと不本意ではあるが、多忙な時期に無理に行って先生方の不評をかってもつまらないので、年が明けてから日程を組んでもらえないかという打診をした。
 なかなか、すぐにはフル稼働できないものだなあ、とつくづく感じることである。
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by mac04 | 2004-11-29 22:40 | 教育

ヨドバシカメラ(No.101)

 神戸・大阪方面の職員旅行から帰ってきた。1日目は、宝塚と「人と防災未来センター」見学。「人と防災未来センター」は、阪神・淡路大震災の被害を後世に伝えるために作られた体験型資料館だが、さまざまな映像や資料を通して、あらためてあの地震のすさまじさを感じた。子どもたちにも見せたいと思った。
 2日目は終日フリーだった。男3人で大阪駅周辺をうろうろしたのだが、大半は大阪駅前のヨドバシカメラビルの中にいた。(本当は、映画でも見ようかと映画館に行ったのだが、「ハウルの動く城」はあいかわらずの長蛇の列で見ることができなかったのだ。)しかし、この店には驚いた。店にある商品の数が桁違いに多い。しかも、8階はレストラン街、7階はスイーツ専門店街、その下にはファッションのフロアや家電のフロアがあり、まさに1日では回りきれない広さなのだ。
 午前中は2時間ほど、B1階のデジカメとパソコンのフロアにいた。8階に上って昼食をとった後、上から各フロアをながめながら下りてきたのだが、家電のフロアでは、最近の大型液晶テレビやプラズマテレビ、ホームシアターなどに目を奪われて、結局、午後のかなりの時間はそこにいた。ここは、別な意味での「体験ゾーン」といっていい。その気になって、テレビの前で映画のデモ映像などを見ていると、あっという間に時間も経ってしまう。おもしろかったのは、マッサージチェアのコーナー(20台上はあったと思うが)では、どのチェアにもお客が座って試乗(?)していたことだ。疲れ果ててて寝ているのではないかと思えるような人もいた。
 ひとつのビルの中にいたとはいえ、歩いた歩数は相当なものだ。列車の時間がくる頃には、歩き疲れてへとへとであった。もしかしたら、北野の異人館街を歩いてきたグループよりもたくさん歩いたかもしれない。
 とはいえ、遊んできたわけだから文句は言っていられない。明日から、また気合いを入れ直して仕事しよう。
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by mac04 | 2004-11-28 22:14 | 日常

第100話(No.100)

 現在、大阪駅からひとつとなりの塚本というところにいる。研修は終わったのだが、今日から、親睦会の旅行(関西方面)なので、大阪にとどまっていたのだ。
 今晩はパソコンがない生活になるので、記念すべき100話目は、朝blogということになった。といっても、夕べ発信したばかりなので、特に書くことがない。
 「祝!100話目」と自分でお祝いするだけのつまらない日記になってしまった。
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 旅行の方は今日は、宝塚とディナークルーズがメインだ。どちらもすでに職員旅行では何度か経験があるが、まあ、しようがない。いっとき、仕事のことを忘れてのんびりする、ということが目的なのだから・・・・。帰ったら、また、怒濤の学期末が待っている。
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by mac04 | 2004-11-27 08:24 | 日常

県外研修その3(No.99)

 研修3日目、今日は東広島市立西条小学校の研究発表会だ。いや~、驚いた。参加者の数が半端ではない。聞いた話では、北は青森から南は長崎まで、まさに日本中から集まってきていたらしい。文部科学省の研究開発校として、英語科を特設したカリキュラムを組んでいる。それを見に来た参観者も多いのだろう。しかし、この学校は、「知の人間化」をテーマに、国語、算数、道徳、英語を重点教科として取り組んでいる。ぼくは、国語を見に来たのだが、2コマの公開授業のの中には、国語科もたくさんあった。
 驚いたことの2つ目は、校内の掲示環境である。ありとあらゆるところに、教師たちが渾身の力をこめて作成したと思われる掲示が貼り巡らされているのだ。もちろん、年間を通して子どもに提示するものもあるし、今日の授業のためのものもある。それにしても、そのための力の入れ方は尋常ではない。もし、1年中この環境を保っているとしたら、先生方は家に帰ることはできないだろう。でも、今回の公開のためだけだとしたら、それはそれでさびしい。実際のところはどうなのかは分からない。分からないけど、いろいろと考えさせられる掲示であった。
 今日のこの学校の姿が日常ではないことは当然だろうが、どのくらい日常と近いのか遠いのかということが気になる。とにかく、学校中のすべてが、「見せるために」準備されているという印象を強く受けた。公開研究会としては、そういう要素はもちろん必要であるが、それが子供たちにどの程度違和感なく受け入れられているのだろう。
 午後の全体会の前に、児童発表として、高学年児童によるオペラが演じられた。これは文句なく素晴らしかった。学校の伝統として毎年同じオペラを創り上げるのだという。今年で24年目だそうだ。高学年児童の中からオーディションをして出演児童を決めるらしい。小学生がここまでのものを演じるかと思うと、やはり代々受け継がれている伝統の力を感じる。ただ、その一方で、これは全く的はずれで失礼な感想だとは思うのだが、北朝鮮のマスゲームに通じるものをふと感じてしまったのは、ぼくの気のせいだろうか。
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 研究会後、大阪に戻って宿を取っている。ここは1FのロビーがネットのFREESPOTになっているので、気兼ねなくつなぎながらblogを書ける。これは、ありがたいことだ。きのうまでは、携帯のパケット代を心配しながらのモバイル生活だったので、ちょっと時代が逆戻りしていた気分だったのだ。だけど、ホテルのロビーというのは人の出入りも多いし、あまり落ち着けるところではない。ビールを片手にパソコンをたたいている姿は、一体どう見られているのだろうか?
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by mac04 | 2004-11-26 21:34 | 日常

県外研修その2(No.98)

 奈良女子大学附属小学校で学校参観研修を行った。ぼくの他にも参観者がいたが、大谷小学校の岩滝先生にお会いしてびっくり。奈良に来て、同じ砺波の人に会うとは思わなかった。主な指導者は国語科の椙田先生だ。1年生の子供たちの話す・聞く姿にこれまたびっくり。わずか8ヶ月で1年生がここまで育つものかと驚いた。また、書く量のすさまじさといったら・・・。よく書く子は4,5日でノート1冊書ききってしまうという。午後から、直接椙田先生にお話しを聞く機会をもつことができたが、子供と授業に対する情熱、常に自分のやり方を改善してよりよいものを目指そうとする姿勢などに、感動的な思いをもった。すごい先生がいるものだ。しかし、研修報告として、何をまとめたらよいか。ありきたりの感想では済ませられない内容の濃い1日であった。
 夕方、広島に向かい、夜は広島のお好み焼きで1杯。明日は、東広島市立西条小学校の公開研だ。
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by mac04 | 2004-11-25 22:02 | 日常

県外研修(No.97)

 県外研修のため、5時間目が終わってから大阪に向かう。今日は前泊のみだ。明日は朝から奈良女子大学文学部附属小学校で1日研修の予定だ。
 夜の8時頃難波についたが、さすがに元気な町だ。道頓堀で生ビール中ジョッキ1杯190円という焼鳥屋を見つけたので、今日の夕食は焼き鳥になった。明日から研修と職員旅行のハシゴで、5日間の遠征となる。
 パソコンを持参してきたので、blogは継続できそうだ。奈良、広島だよりを発信しようと思う。
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by mac04 | 2004-11-24 22:38 | 日常

地域にひびけ!合唱の輪(No.96)

 庄南小学校区の3公民館が合同で開催する「地域にひびけ!合唱の輪」の集いがあった。今年で6回目。昨年は学習発表会の日の午後に合わせて開催したのだが、今年は合唱団の指導者の方の都合で、今日、単独開催となった。
 全校児童による「きょうりゅうとチャチャチャ」、「大空賛歌」の2曲の合唱からはじまって、地域の女声合唱団、砺波市小中学校連合音楽会で発表した3.4年生の合唱、歌好きの児童と保護者らによる「地域合唱の会」のステージ、庄南小学校の子どもたちが進学する庄西中学校3年生の発表と、まさに歌ずくめの1時間半であった。
 庄南小学校の校区から、全国的に活躍されているプロの声楽家が誕生したことに由来するこの催しは、他の校区ではちょっと見られない特徴のある活動になっている。
 実際、全校児童の合唱は、ぼくが今まで勤務してきたいくつかの学校とは比較にならないほどすばらしい。日常的に、歌う伝統が息づいていることの証だろう。
 地域の行事なので、代休はない。ちょっとしんどい気もするが、まあ、いい音楽をたくさん聴くことができたので、それをエネルギーにして、またがんばろう。
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by mac04 | 2004-11-23 22:25 | 日常

監視すること(No.95)

 きのう発見した問題点を、朝から早速、業者に電話して伝える。もちろん、ぼくの性格からしてそんなに高圧的な話し方はできないので、「いつごろもう一度やりなおしてもらえるでしょうか?」とやんわり尋ねたら、夕方から来てすぐに対応してもらえた。こちらは職員会議中だったので、あとで聞いたら、いろいろと設定ミスがやはりあったとのこと。
 今回の更新にあたって、富山大学の高橋先生から一番気をつけるようにとアドバイスをもらっていたのは、導入や設定について、「すべてを業者任せではなくて、常にどういう様子かとか、こちらはこのように使いたいのだとか、どのくらいのすすみ具合だとかいうことを、関心をもってみているぞ、ということを示しておく」ということだ。ユーザー側が、すべてを業者に丸投げしているような態度では、どうしても工事側でも手抜き(とまではいかなくても油断のようなもの)が生まれる。逆にいつもこちらが関心をもってみているということになれば、工事も細心の注意をしながら行われるだろうということだ。
 今回の件は、木曜、金曜と設定作業が行われ、月曜の朝一番でクレームが来たのだから、それは業者の方もびっくりしただろう。すぐにとんでくるのも当然だ。しかし、逆にいうと、土・日に何も点検もせず、確認もせず、設定されたはずだからあとは担任にお任せ、というふうにしていたら、今回のミスはたぶんかなり長いこと気づかれずに放置されたと思えるのだ。ここだけの話、今日来た人が打ち明けてくれたところによると、今回の作業をしながら、3年前の導入の際に変な設定がしてあったままのものもいくつかあったそうだ。でも、それをユーザーが気づいて指摘しないと、工事側もそのままにしてしまうのである。
 「監視」という言葉はあまり適切ではないとは思うが、いつも注意して見ているぞということを態度で表しておくことは大切である。もちろん、そのためには、これらをどのように使いたいというはっきりしたビジョンが必要だ。「何か分からないけど、新しい機械が入ったよ」では、使いにくいのか、ミスなのか、そういうものなかのかといった判断さえできないだろうから。
 とりあえず、これで、各教室では「Web学級日誌」が使えるようになり、コンピュータ室では「漢プリッ子」が使えるようになった。どんどん使ってもらいながら、各担任からさまざまな意見が出てくるくらいになればいいと思う。
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by mac04 | 2004-11-22 22:13 | 教育

今日のお仕事(No.94)

 ほぼ1日学校。各教室のパソコンから、同じフロアの最寄りのプリンターにプリントアウトできるようにしてほしいという要望に対応するため、設定作業を行う。次に教室のPCに入れてもらった「Web学級日誌」がちゃんと設定されているか確認。たまげたことに、2003年度に設定してあり(というか年度を設定してなくてデフォルトのままだったようだ)、2004年度に直して回る。2年教室と3年教室のログオン名が逆になっており、それでWeb学級日誌を設定したらしく、2年教室の日誌データはサーバの3年のフォルダに入ることになっていた。また、3年教室の日誌は何度設定しても受け付けてくれない。一体どうなってんの?さらに、ひばり学級のPCには日誌のインストールすらしてなかった。おいおい・・・。細かなところで設定ミスがいくつもあるようだ。午前中はそれでおしまい。
 午後から、動かなくなった職員室のファイルサーバのCMOS-RAMの初期化という作業を試みる。サポートに電話したら、それをやってみてほしいということだったのだ。しかし、電池を取り替えても結果は同じ。修理に出すしかない状態になっているようだ。その後、保健室のプリンターが調子が悪いということで、取り替えてドライバーの入れ直しをし、LANにつながらない教室の情報コンセントから出ている線を、HUBの別のところへつなぎ直して動作を確認したりしていたらほぼ1日終わってしまった。
 本当は、24日の午後からずっと学校をあけるので、自習できるように準備をするために行ったのだが、パソコン回りの作業を始めると時間がいくらあってもたりない。毎週、こんなことばかりしているような気がしている。電気屋さんになった気分である。
 
 
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by mac04 | 2004-11-21 22:27 | 教育
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小学校教師のつぶやき。昔は情報教育についての話題も発信してました。


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