まこ先のきまぐれラクダ日記

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コンピュータ室を使ってみた2(No.75)

 きのうはあまり詳しくは書かなかったが、「Sky Menu Pro」という授業支援ソフトが入ったことで、一斉授業はかなり楽になった。
 まず、すべての児童機の電源ONとログオンが一度にできる。教師機に置いてある教材を一度に児童機に配信できる。特定の児童機の画面に介入したり、全部の児童機に教師機の画面を転送したり・・・・という具合だ。きのうは、2年生の子どもたちがはじめて使うAdobeのソフトを使ったが、操作方法は教師機の画面を転送しながら、ものの5分ほど説明しただけでOKだった。
 前任校でずっと高学年を担任していたときは、すでに子どもたちはある適度のスキルを身に付けていたので、コンピュータ室で一斉学習で何かを教えるということがあまりなかった。もっぱら、子どもたちが調べたり、まとめたりするために各人が利用していた、という形だ。だから、Skyのような授業支援ソフトの必要性をぼく自身はあまり感じていなかった。しかし、低学年を担任することになって、やはり、一定の操作スキルを効率よく伝達しようとすると、こういうソフトのありがたさがよく分かる。
 そのほか、印刷ボタンを何度もかちかちしてプリンタへ同じデータをいくつも送ってしまうミスをさせない機能だとか、児童機の初期化機能だとか、長く使うために必要な機能を備えており、痒いところに手が届く、といった印象である。
 もともと、この「Sky Menu Pro」を導入することにしたのは、児童一人一人にアカウントを発行してログを管理するということのためだった。それはそれで必要なことで、これからきちんとした児童一人一人のユーザー登録をしていかねばならないと思っている。しかし、なかなかどうして、上述の授業支援のための機能もたいしたものだということがわかった。
 一応、一通りの設定は済んだことになっているのだが、前のサーバーにあったキューブのデータ移行が済んでいないため、児童個人のデータポケットが作成されていなくて、まだキューブをフルに活用できない。それから、文溪堂さんからモニター依頼されている「チャレンジ漢プリっこ」も新しい児童用サーバーにインストールし直さないと使えなくなった。児童一人にパソコン1台、パソコン7~8台にプリンタ1台という、今回のPC室環境が実現できたおかげで、「チャレンジ漢プリっこ」は、今までより活用しやすくなった。というか、このソフト本来の活用の仕方ができるようになったと考えている。
 でも、このインストール作業、いつやればいいのかなあ・・・。明日は地区の神社の竣工慶賀祭兼秋季祭礼で一日だめだし、今週末は公民館祭りでだめだし。体がいくつあっても足りないな。
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by mac04 | 2004-11-02 22:52 | 教育
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小学校教師のつぶやき。昔は情報教育についての話題も発信してました。


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