まこ先のきまぐれラクダ日記

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54. 予行

 学習発表会の予行を行う。8:30開始、午前中いっぱいかけて、全校で鑑賞した。一応、この日までに完成するよう各学年とも練習をしてきたわけだが、やはりまだ、問題点も数多くある。午後4時から予行の反省会を行ったのだが、どの学年のステージにも改善点が多く出された。2年生の劇「ないた赤おに」にも、たくさん意見をもらった。それらについては、明日あさってとできるところから取り組んでみたい。
 ステージ発表の出来はともかくとして、毎年問題になるのが照明だ。まず第一に暗い。窓を暗幕で覆うので体育館は真っ暗になるのだが、通常のステージ照明とフットライト、スポットライトだけでは暗くてステージ上の子どもたちの顔がよく見えないので、投光器をいくつも借りてきたり、天井の水銀灯をつけたりする。水銀灯をつけるくらいなら、暗幕を閉めなきゃいいのではないか?と思うくらいだが、それでは雰囲気が出ないのだ。
 臨時に投光器をたくさんつなぐので、配線がむちゃくちゃになり、あっちこっちのコンセントからひっぱってくるので、とても「暗転」を一瞬で作ることなどできない。また、電気の容量も超えてしまうのでいつブレーカーがおちるのかドキドキしながら進めないといけない。こうなってくると、一体どうしてこうも無理をしながら、この体育館で劇を演じなくてはいけないのだろう?とふと疑問に思うこともある。
 とはいえ、ぼく自身は、劇に魅力を感じていないわけではない。学生時代には、サークルで民舞やミュージカルに取り組んだこともあるし、あの石川厚生年金会館のステージで演じたこともある。
 演劇は、総合芸術だと思う。それは小学生が演じる劇であろうと基本的には同じだろう。とすれば、音楽や照明などもそれなりに演出できるステージでできるようにしてやらないとかわいそうだと思うのだ。そういう意味で、体育館のステージでの劇にときどき?を感じるのだろう。最近は、市民参加のミュージカルなどといって、ふつうの小学生がプロの演出家に指導してもらい、本物のステージに立つようなことも増えてきた。そういう子どもは幸せだなと思う。
 そんなこんながあり、一方でまた、PTAのバザーのことなどもあり、学習発表会の内容や進め方については、今後とも再考、検討の余地が多いと思われる。
 また、あまり大きな声では言えないが、先週1週間で、ぼくのクラスでは、国語3時間と算数2時間と道徳1時間しかまともに授業をしなかった。あとは学習発表会関係のいろいろだ。そのくらいしないと、作品展示もステージ発表も仕上がらないのである。どこかに無理があるのだろうな。
--p.s.---------------------------------------------------
 きのうも書いたが、急にこのblogへ訪れてくださる人が増え、今日の時点で、開設以来の訪問者数が、1,000人を超えた。これは一つの区切りとして、やはり記録しておくべきだろうと考えて、付け加えることにした。
 何事にも、「一区切りをつける」ということは大事なことだと思う。そこで振り返りが生まれ、これからの目標が立つからだ。
 目標の一つは、「看板に偽り」ありとしないよう、情報教育に関する話題を書き込めるように日々の実践に努力することだな。
 
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by mac04 | 2004-10-13 20:44 | 日常
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小学校教師のつぶやき。昔は情報教育についての話題も発信してました。


by mac04
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