まこ先のきまぐれラクダ日記

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42. 先生バカ

 友人に図書館の職員がいる。気の置けない友なので(「気が置けない」の意味をよく誤って使っている場合がある。本来の意味は、「遠慮したり気をつかったりする必要がなく、心から打ち解けることができる」広辞苑、ということ)、ときに、「学校の先生からこんな依頼を受けたけど、ちょとねえ・・・」などという話を聞くことがある。
 研究授業が近いからといって、間際になってこれこれの本を探して届けてほしい、とか、教材文を朗読しに来てほしいと直前に頼むとか、まあ、いろいろあるらしい。図書館の実情を知らないからかもしれないけれど、それにしても、依頼するならするで、常識的な期間とか、常識的な依頼方法とかがあるだろう、というわけだ。
 図書館は公共のサービス機関だから、それでもまあ、文句も言わずに対応をしているそうだけれど、図書館に限らず、学校外部への以来や対応については、教師というのは非常識であることが多いという話をよく聞く。自分がその中にいるので、よく分からないこともあるのだけど、外部の人から話を聞くと、「おいおい、それはないだろう」と思うようなことをしている先生が結構多いのだなと思う。(気がついていないだけで、自分もそうかもしれないとも思う)
 教師の仕事は、かなり特殊であるとは思っている。しかし、だからといって社会や周りの人々との関係も常識はずれであっていいわけではない。子どもを「教える」という仕事をしていることで、何か自分が特別な場所にいるというように思いこんでしまう場合もあるのだろう。学校の中だけしか見ていないと、そういう危険性は高まるようだ。
 いろいろな業種のいろいろな立場の人たちとオープンに情報交換できる関係をちゃんと保っていないといけないだろうなあ、と思うのだ。
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by mac04 | 2004-10-01 20:49 | 日常
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小学校教師のつぶやき。昔は情報教育についての話題も発信してました。


by mac04
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