まこ先のきまぐれラクダ日記

mac04.exblog.jp ブログトップ

クロスカントリースキー

 勤務先が雪深いところなので、グラウンドには今日も1m以上の雪が積もっている。この時期、休み時間にグラウンドでする遊びは雪遊びしかないわけだが、一番人気はクロスカントリースキーだ。板もブーツも結構たくさんあるのだが、子どもたちが使うものを勝手に使っていると、困る子もでてくるので、ここは一つマイスキーを購入しようと、スポーツ用品店に出かけた。(実は十数年前に通販で1セット購入したことがあるのだが、勤務校をいくつか渡り歩いているうちに行方知れずになってしまったのだ。そのころはネットで買うというということはまだなかったので、カタログで見てオーダー票をfaxしたような気がする。L.L.Beanを利用したのだが、アメリカから航空便で届いたのにはびっくりした。)
 ところが、店に出かけて驚いた。シーズン真っ最中だというのに、地域の小さい運動具店には、スキー用品が全く置いてないのだ。どうやら、上村愛子のアル○ンとか、大手の量販店には対抗できないのでハナから扱っていないらしい。それではとアル○ン系列の大型店に行ってみたら、こちらはこちらで「うちの系列ではクロスカントリースキーは全く取り扱っていません。」という。う〜ん、困った。以前なら、市内にも「好日山荘」のように山用品に重点を置いたスポーツ用品店があって、その手のものも手に入ったのに。デフレ傾向でとにかく数をさばいて利益を上げるしかないような状況の今日では、どの店も似たり寄ったりの売れ筋の商品だけを並べるしかなくて、その店だけの個性を出すような商品構成の工夫はできないのだろうか。
 とりあえず明日は、子どもたちの使ってなさそうな番号のやつを選んで履くしかないなあ。
[PR]
# by mac04 | 2010-01-11 18:02 | mono

「私の文章作法」

 社会学者清水幾太郎のエッセイのような文章執筆作法読本。教育長のおすすめの一冊ということで、冬休み前に校長から紹介されて読むことに。学者の書いた文章は固くて読みにくいだろうと、「読まず嫌い」をしていたのだが、三連休で少し時間ができたので開いてみたところが、意外や意外、これがとても読みやすくておもしろかった。さすがWikipediaに「林達夫とならぶすぐれた日本語の書き手としても評価され」とあるだけに実に明快な文章である。第三話で、文章を書くという行為が、自らの内にある混沌から取捨選択し、順位付けする作業であるというようなことを述べているけれども、近年になって(ようやく)学校教育の中で言語活動の重要性が唱えられていることの意味がそこに見いだせるようだ。
 今から40年近く前の著作だが、論旨の中に古さを感じさせる部分は全くなく、簡潔な文章と漢字の問題、読書日記のすすめなど、今だからこそ「まさにその通り」と強く首肯してしまう点も多い。優れた著作には時代を超えて訴えるものがあることを改めて感じた。
[PR]
# by mac04 | 2010-01-10 15:43 | 読書

グラウジーズ

 知人からチケットをゆずってもらった(売りつけられたとも言う)ので、娘を連れて富山グラウジーズのゲームを観に行った。私はポートランドのローズガーデンでNBAのゲームを一度観たことがあるが、bjリーグは初めてである。中3の娘は意外にスポーツ観戦が好きで、プロバスケットのゲームは観たことがないからというので結構楽しみにして行った。
 結論だけいうと、プロスポーツのゲームというのは生で観るに限るということに尽きる。テレビでは観られない、ハーフタイムの動きやコートの周りの様子などもなかなか楽しい。応援したりやじったりしているブースターの顔などを見ているのもこれまたおもしろい。
 しばらく負けがこんでいたグラウジーズは、地元の水戸選手の大活躍もあって、今日は接戦をものにして久しぶりに勝利した。やっぱり地元のチームがあるというのはいいもんだなあ。
[PR]
# by mac04 | 2009-12-12 22:29 | 日常

雪がこい

 2回にわたって校舎の雪がこいを行う。もちろん全てを囲うことはできないので、出入り口や屋根雪が落ちて溜まりやすいところだけだ。山間地の学校には、平地の学校では考えらえれないことがいろいろあるが、雪がこいもその一つだろう。今日の作業は職員総出で行った。これから雪が降るまでに、授業のないときに少しずつ雪つりをしないといけないかなと思っている。
 グラウンド周りのネットも下げたのだが、あらためてその状態で見渡すと西側は国道、北側は崖になっていて下の庄川支流の河原までは20m以上ありそう。東側は庄川本流の河原へと下る藪で、ボールが転がったときにはありとあらゆる事故が簡単に起きそうなロケーションである。まだしばらく天気はよさそうだが、明日からはボールを使った運動は禁止だな。
[PR]
# by mac04 | 2009-12-10 19:01 | 日常

トラに願いを。

 WWFジャパンから「トラに願いを。」というコピーのダイレクトメールが届いた。私はWWFのサポーターなのでこうしたメールは時々やってくる。要は寄付の依頼なのだが、中に書かれている事実は少なからず衝撃的だ。曰く「今、地球上に残っているトラはわずか4000頭ほど。」「山手線内がすべて森に覆われていても、たった1頭のオストラが生きていくには狭すぎる。」・・・等々。100年前には10万頭もいたと推定されるそうだから、これはもう絶滅寸前ということになりそうだ。すでにトラの棲息しない日本にいてできることはきわめて限られていると思うけれど、十二支にも入っている動物が地球上から姿を消してしまいそうだ、というのはやはりなんとしてでも回避したいものだと思う。
[PR]
# by mac04 | 2009-12-09 21:14 | 日常

「A」になった

 i-learn.jpという組織が運営している「日本の学校」というサイトがある。日本中の学校の学校webサイトを常時検索し、更新の頻度をチェックしてランク付けしているサイトだ。今日見てみたら上平小学校が「A」ランクになっていた。2学期の始めまでは「C」で、富山県の小学校の中では中位の更新頻度だったので、3ヶ月ほどでかなり改善したといえよう。
 担任を外れて持ち授業数がかなり減ったので、このところ、少しの時間があれば学校webをさわるようにしている。実際のところ、誰がどの程度見ているかは定かでないが、リアルタイムで保護者にお知らせを流しているような感覚で更新しているつもりだ。トップページのテキストの変更だけなら、ものの数分で作業が終わる。それで一人でも二人でも情報が伝えられるとすればもうけものだ。最近になってようやく、何人かの保護者からそのことについて反応が返ってくるようになった。しめしめである。
[PR]
# by mac04 | 2009-12-08 21:39 | 教育

うまくいかないこともある

 4年生の理科の授業を担当している。「水のすがたとゆくえ」という単元の勉強で、今日は冷蔵庫から冷たくなったビンを取り出したら表面にどうして水滴がつくのか考えようとしたのだが、困ったことに一向に水滴がつかないのだ。空気中の水蒸気が少ない(乾燥している)からなのだろうが、少しくらいはしっとりしてくれてもいいのに。そのあと、試験管の水をどんどん冷やして氷になるときの温度を調べる実験をしたが、今度はいくら水温が0℃になっても水が凍らない。過冷却にならないように動かしたりしてみてもだめだった。今まで何度もこの実験はしてきたが、全く凍らなかったことは初めてだ。試験管の周りの氷は食塩水の作用で零下4℃ほどまで下がっているのだから、凍らないはずはないのだが・・・。仕方がないので、同じ実験を明日もう一度やり直すことにした。リベンジっけんである。
[PR]
# by mac04 | 2009-12-07 22:23 | 日常

窓から雪ヒョウへ

 DOS/Vの時代からずっとMicroSoftのお世話になってきたが、パソコンをさわり始めて20年目にして初めてリンゴマークのパソコンを購入した。21.5inchのiMacだ。机の上におくと店頭で見るよりもはるかにでかい。設定にはとくに問題もなく(メールの送受信ができるようになるまで、なぜかしばらく時間がかかったが)、夕方買ってきて夕食後にブログが更新できるまでになった。
 これははまりそうだ。ワイヤレスのキーボードやマジックマウスのデザインが秀逸で見ているだけでも飽きないが、さわっているといろいろと面白い発見がある。使いこなすまでにはしばらくかかりそうなので、年末年始も楽しめそう。これで12万円弱という価格設定は驚きとしかいいようがない。
 ただ、ひとつ残念だったのは、「究極のオールインワン」とうたっているにもかかわらず、ビジネス用のソフトが入っていないことだ。てっきり、iWorkもついているものだと思っていたので、すぐに書類を作ろうと思っていたのにできなかった。これから買わないといけない。WindowsVistaも入れて窓環境も使えようにするかどうか、ちょっと悩むところだ。
 
[PR]
# by mac04 | 2009-11-29 19:25 | mono

五箇山鮮隊 赤かぶと/イワナイト

 3年生の社会科で「ものをつくる仕事」の学習をしている。取り上げる題材は地域によって様々だが、上平では特産の五箇山豆腐や赤かぶを扱うことが多い。先日から「赤かぶをつくる仕事」の学習を進めてきたが、今日の授業の中でふとしたいきさつから「赤かぶと」なるキャラクターが誕生した。ネーミングのまんま赤かぶが鎧兜を着けているキャラクターである。どうせなら、戦隊ものにしようと考えてイワナの騎士である「イワナイト」や五箇山豆腐のキャラクターが出てきた。豆腐キャラの方は授業中にはいいネーミングが思いつかなかったが、帰宅途中に車の中で考えていて「とうふホワイト」というのはどうかと思っている。戦隊ものはメンバーが5人というのが定番だから、あと2人考えないといけないが、とりあえずは3人だけのスタートだ。どれも五箇山の特産品(食べ物)ということで、「五箇山鮮隊」と称してみる。「五箇山鮮隊レッド! 赤かぶと!」「五箇山鮮隊シルバー! イワナイト!」「五箇山鮮隊ホワイト! とうふホワイト!」と叫んで登場してくるのだ。赤かぶが兜をかぶっている(シャレているわけではない)図はイマイチだが、イワナ顔が銀のスマートな甲冑に身を包んだ騎士(ナイト)姿というのはビジュアル的にもなかなかよいのではないか。現在デザインをつめているところなので、いずれ図付きで再登場させたいと思う。
 こんなことを考えていると、これは村おこしなどにも役に立つのではないかと真剣に思うようになってきた。村の商工会に売り込みに行こうかな。採用されたらキャラクターの考案料として3年生に収入が入るかもしれない。世の中はゆるキャラブームやおらが村の地域戦隊ブームである。もしかすると「五箇山鮮隊 赤かぶと&イワナイト」も大ブレークするかもしれない。
[PR]
# by mac04 | 2009-11-19 22:41 | 日常

飛越少年柔道大会

 飛越というのは飛騨と越中のことだが、実際にはもっと狭く「飛騨と越中の境目」という意味で使われることの方が多いようだ。飛越大橋はまさに庄川の県境にかかる東海北陸自動車道の橋の名称である。平行する国道156号線は湾曲する庄川の関係で6つの橋で県境を越えるため、それらの橋は近くのあと一つの橋を加えて飛越七橋と称されている。一説によるとそれぞれが七色に塗り分けられているので「虹の架け橋」ともいわれるらしいが、そこに勤めていても確認したことはない。
 というわけで、「飛越柔道大会」といっても岐阜県代表と富山県代表の大会ではなく、県境の白川村と上平地域の少年柔道教室の対抗戦のことである。会場を白川と上平とに交互に移しながら22回目を迎えた。今年は上平が会場になる番で、先日15日に上平小学校の体育館で大会が行われた。上平はスキーやバレーボールの盛んな土地で、柔道はそれほどメジャーな種目ではない。一方、白川は伝統的に柔道が盛んで、今年のメンバー中にも岐阜県の代表選手が含まれているらしい。結果は推して知るべしだが、12人で競う団体戦は上平の1勝7敗4分けだった。
 まあ勝敗はともかく県を越えて小学生同士が交流できる場が継続的にあるというのはよいことである。県境近くの山間へき地にも利点はいろいろとあるのだ。
[PR]
# by mac04 | 2009-11-18 17:48 | 日常
line

小学校教師のつぶやき。昔は情報教育についての話題も発信してました。


by mac04
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31